仕事や人間関係、人生に迷うが生じた時、時々ふらっと受けてみたくなる「占い」。
これは仏頂面な私が、対面占いで図らずも得をしてきた?!経験談です。

占いといえば、大まかにいくつか種類がありますよね。
占い師が水晶玉やタロットカードなどを駆使し、いわゆる第六感的な力で未来を見出す「霊感」的な占術。
姓名判断や四柱推命、手相のように、手や顔の形、名前の画数や生年月日などを、過去のデータと照らし合わせ診断する「確率」的な占術。
そして、「あなたって〇〇でしょ?」みたいな誘導尋問的な質問の仕方で、占いを受けるお客さんの反応から答えを導き出す「心理」的な占術。
3つ目が俗に言うコールドリーディングというやつですね。厳密には占いと言っていいのか分かりませんが・・・
占いってそもそも、セラピーというか、カウンセリング的な側面があるから、お客さんの心を読み取りながら診断することは理にかなっているのかな?
そんな風に占い師の方がコールドリーディングを使うのは別に悪いことじゃないと個人的には思うのです。

ただ、私、自他共に認める「仏頂面」。
同僚や友人から「表情が読めない」「もしかして怒ってる?」と言われること請け合いの面構えをしておりまして……
口数も少なく、質問をされて考え込んでしまうことも多いので、多分占い師さん、コールドリーディングしにくいんでしょうね。
ええ、本当にごめんなさい。本当にわざとじゃないんです。
私が占いを受けると、占い師さんは診断結果が合っているのか、お客が満足しているのか自信が持てないらしく、無茶苦茶たくさん情報を出してくれます。
一緒に行った友人が驚くくらい、ほぼ毎回。かなり真剣に見てくれます。「より細かく見て見ましょう」と詳細を占い直してくれる事が多いです。
診断結果の解釈や解決策を具体的に何通りも提案してくれますし、予約が混んでなければサービスで相談内容追加や延長も相当してくれます。
何度も書きますがわざとではないですよ、最近気付いたんです。

つまり何が言いたいのかというと……
お客側が朗らかな態度、わかりやすい反応をしすぎると、より深い情報が出ない可能性があるという事。
なぜなら占い師さんを安心させすぎてしまうから。
もし占い結果に疑問、物足りなさを感じたら、「反応を明らかにしすぎない」ポーカーフェイスにチャレンジして見るのも手かも。

私が単なる嫌な客で(誓ってわざとじゃないですよ!)、サービス精神旺盛だったといえばそれまでですが、ご参考までに。
決してイジワルでやらないでくださいね。自己判断でお願いいたします。